100兆分の一の人生

三重県、亀山市に暮らしています。

今この文章を書くのに、呼吸でパソコンを操作しながら書いているとは思わないでしょう。

 

まず私のことを説明をすると、重度障がい者で生まれつきの脳性まひで、

脳性まひも色んな種類があり、アテトウゼ型と言いまして手足が勝手に動いてしまう。

簡単に言うと赤ちゃんが手足をばたばたさせているのと同じで、

頭の中は41歳ですが運動機能は生後半年の私の体験や気持ちを書きます。

 

障がい者はコンプレックスの塊だと思われている方に障がいにも人それぞれ違いがあり、

最初に中途障がい者と生まれつきの障がい者では考え方が違うことから説明すると、

中途障がい者は障がいになれていないから戸惑いがあり暗い人が多いけど、

生まれつき障がいがあると普通の状態が障がいがある状態で

障がい者という意識は余り無い明るい性格の人が多いです。

 

後精神障がい、知的障がい、身体障がいでコンプレックスのとらえ方に違いがあり、

自分は生まれつきの身体障がい者で比較的にコンプレックスは少なかったです。

なぜコンプレックスが少ないかというと生まれたときから障がいがあると、

コンプレックスを感じていたら生きられないからです。

 

子どもの頃は歩けないし手足は勝手に動くし、

学校は友達とは違って特別支援学校でコンプレックスはかなりありましたが、

ある時期から開き直って障がいを人の個性だと思えるようになってからコンプレックスがなくなったので、

今では障害がある人のコンプレックスをなくすピアカウンセラーをしています。

 

もしコンプレックスで悩んでいる方がいたら人の個性について考えてみてください。

私も父が100000人に一人の病気になり、母も50000人に一人の難病で、

脳性まひは20000人に一人と言われているので

この病気の組み合わせは100000000000000分の一の確率で、0が14個で100兆。

 

天文学的な数字で、コブクロの歌の中に5億の精子の中から選ばれたから

自信を持って生きろ的な歌があるけど自分は100兆で自分しか味わえない人生を、

楽しもうと思うようになってからコンプレックスが無くなって

同じコンプレックスを持つ人の役にたてばと思い、ピアカウンセラーになりました。

 

この記事は障がい者の役に立てればと思い書きました。

ご覧になられた方のコンプレックスが無くなることを願い、私のコンプレックスに立ち向かい方を書きました。

あなただけの人生が豊かになりますように!



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