日本は無駄な税金を使って障碍者の妨害をしている

身体障碍者の方の施設で働いていました。

事故で人生の途中から身体に障碍を持った方と、生まれつきに身体に障碍をもった方がいますが、

ほとんどの方は自分の状況を受け入れ前向きに生きていました。

頭が下がります、見習うべきところでした。

 

そのような身体障碍者の方と出かけることもあります。

ほとんどの方が外出するのは大好きです。

しかし、日本はとにかく段差が多いのです。迷惑な程段差が多いです。

車道と歩道に一々段差がある。歩道が狭い。

歩道を進んでいても、交差点では段差があるので、そのたびに進行の妨害になる。

 

広い歩道でも、車両などの侵入防止でしょうか鉄のポールが歩道の真ん中にある。

邪魔です。

ポールが一本でも邪魔なのに2本も立てていることろも多いです。

ポールではなくて柵が設置されている歩道もあります。これでは車いすは入れません。

目の見えない方にも非常に邪魔で危険なものです。

 

公園などには入り口に柵が設置されていて、人が一人通れるくらいの幅しかなく、

車いすの方は公園内に入れません。

バイクの侵入を防止したいのでしょうが、車いすの方が一切入れなくするというのはどうなのでしょうか。

こんな迷惑なものはありません。

日本は禁止する国なのですね。

 

外国の道路はシンプルです。

段差も少ないし、無駄な柵やポールを歩道に立てるなんてことはありません。

日本は禁止のために多大な税金を使い、障碍者の行動を制限しているのです。

つまらない価値観です。

無駄な段差も多いです、この段差のためにどれだけの税金を使ったのでしょうか。

 

あと、非常に困るのが道路にあるガードレールです。

ガードレール内を車いすで進んでいると車いすが通れない幅になることがあるのです。

狭すぎるのです、結局来た道を引き返して、戻って車道に出て進むしかありません。

非常に危険です。

狭い道に無理にガードレールを設置したために車いすの進路が無くなってしまうのです。

何も考えていない。考えが浅い公共工事です。

なぜこんなにガードレールが必要なのでしょうか、もっと道路はシンプルにしてほしいです。

無駄が多すぎます。

 

障碍者の方は外出が好きなのに、これでは外出をためらってしまいます。

引きこもりがちになってしまいます。

ましてや、付き添いの者がいても不自由するのに、

単独での外出がどれだけ不便か、大変なことか分かりますか?

外出が減ります。行けなくなります。

 

足に障碍があり歩行が困難な方、杖の方にとって

たとえ1cmでも段差があると非常に危険なことであるのは理解できますか?

転倒というのは障碍者にとって恐怖なのです。

転倒は危機的状態でもあるのです。

本当に歩道に無駄な段差があり過ぎます。

今度車椅子で外出していると思って道路を進んでみて下さい。

進めなくなることが非常に多いです。

 

最大なものは、段差と横断歩道です。横断歩道でしか渡れない交差点は多いです。

突然進行ができなくなり、引き返すことがどれだけ多いか知ってほしいです。

身体障碍者にとっての100mは一般の人の100mとは違うのです。

大きな違いがあるのです。

障碍者のことを考えたシンプルな街づくりをしてもらいたいです。



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