身体障がい者の現実

こんにちは。

私は先日身体障がい者手帳の認定がおりた当本人です。

今回は私自身の体験談等を書きたいと思います。

 

現在私は末梢神経損傷による左下肢の機能の障害により

身体障がい者手帳4級を所持しています。

 

そもそもこの病気になったのは、4、5年前のことです。

スポーツをきっかけに膝のけが(膝蓋骨脱臼)をしてしまい、

スポーツを続けることを目標にリハビリなどをしていましたが、

あまりにも繰り返しがひどく、靭帯の方まで傷つけてしまう恐れがあるため

ドクターストップをかけられてしまい、リハビリなどをすべてやめ、

放置し続けたことが原因です。

 

しかし放置し続け手術なども行うことなく仕事をし始める年になり、

それでも脱臼をくりかえし、脱臼頻度も多くなり

日常生活に支障が出てきたために整形外科に行ったところ

再建手術をすることになったのですがその時には可動域がよくなく、

手術をするためには、まず可動域を元に戻すことから始めなければいけないということで

内視鏡での手術で血の塊や、膝の骨のクリーニング作業をおこないました。

 

結果、可動域や痛みはなくなり、よくなってはいたのですが、

長く放置していたために歩くことに障害が及んでしまって

うまく歩くことができずに今に至っています。

 

歩行障害が出るのはすごく珍しいことみたいで

回復するのには筋力低下だったりの改善が必要とされています

 

今は、リハビリを入院先でしっかり受けなおしたこともあって

当初よりは一人で歩けるようになったり、

少しずつ身のこなしができるようになっていきました。

それでも今は歩行器と松葉杖を併用して生活しています。

 

再建術は一人で何も道具を使わずに歩けるようにならないとできないので今はリハビリ中です。

今後再建術はする予定です。

 

身体障がい者の手帳の申請をしてもらってから

2か月ほどかかって自宅に認定通知が届いて最寄りの区役所に行き

交付してもらう形でした。

 

その時に自分の等級の説明や等級によって制度などが異なるために

その説明もしてもらえます。

またその時に障がい者手帳で何ができるかなどの

パンフレットももらえるので改めて自分でも確認することができます。

私の場合、交通機関を利用するときにかかる費用の割引であったりが適応になります。

 

障がい者手帳を所持してから、思いやりカードどいってスーパーなどで

車いすの絵がかかれた駐車場を見たことがあるかと思いますが

出かけた際にその思いやりカードを持っていると

そこの車椅子スペースに止めることができるようになります。

このカードがあるおかげで歩行障害がある私としては

とてもありがたく思いますこのカードも手帳を交付してもらうときに申請すると自宅に届きます

期間は1か月といわれましたが私は2週間ほどで届きました。

 

私は身体障がい者の手帳を所持することは

正直なかなか受け止めることができなかったです。

ただ、それを所持することで周りの人からも自分の存在を認めてもらうことができます。

 

身体障がい者だからすべてができないではなくて、

自分のできることはちいさなことからやっていこう。

ただ、できないことは無理せずに手伝ってもらおう。

そのためには障がい者手帳というものをもって

いま、自分はこういう状況にありますということを伝える唯一のものだと私は思っています。

 

障がい者の方についていろんな意見があるかと思いますが

私はこの現状に満足してはいませんが

自分には自分なりの努力の仕方を身につけて

早く再建手術と仕事復帰をして一日も早く回復したいです



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